HD20GA7 アッテネータプラグ〜番外編(オカルトに挑戦)〜

HD20GA7と併用するπ型アッテネータプラグ...抵抗を色々と変えてみました。
音が違って聴こえます。オカルトです(−−;

本当はRMAAで違いが見える様にしたかったのですが我が家のPCはpoorだそぉで
マトモな測定結果が得られませんでした。
挑戦は見事に敗北に終わりましたo( __)oパタ

プロローグ

 小型化編の前の話しです...
 アッテネータと言えば巻線抵抗=DALE製NS-2Bだよねぇと
  ※NS-2Bは自作ハイエンドアッテネータの定番、憧れです
 GARRETTAUDIOのNS-2Bの抵抗値を見たらE24系列では無い変な値です。
 舶来品は変わってるなぁと電子回路の計算式さんへ値を1組、入れてみました。
  R1:90Ω
  R2:19.1Ω
 こんなもんか?ぽちっと...おっおぉぉぉぉΣ(゚◇゚lll)━━━━━━ !!
  インピーダンス:16.00333Ω
  減衰率:−21.0890dB
 これは作らないと...神が作れと命令している(^^;
 ※神様へ...16Ωを欲している人に小数点以下2桁「00」は目の毒です(−−;)

お断わり

 私は駄耳です。今回の件でそれがよくわかりました(−−;
 エラそぉに書いてますが自信ありません。
 抵抗の詳細な違いについては試聴屋さんに抵抗比較実験がありますのでそちらを参照して下さい。

π型アッテネータプラグ〜オカルト軍団〜 FIXEQ(!?)

作った順番は「伍→零,初,弐,参,六,七,八→九,拾,拾壱」となります。
※零,初,弐,参は過去に作成した物の抵抗を差し替えました・・・期待度の現れです(−−;
基本R1:82Ω、R2:20Ω、約−20dBですが一部異なった値になっています。

零号機 千石で購入した1W酸金抵抗を使用。1個数円〜10円×6

全く期待していないかったのですが若干細いのと高音が出ていませんが
バランスが良い様な気がします。

初号機 千石で購入した1/4Wカーボン抵抗を使用。1個数円〜10円×6

高音が足りない様な気はしますがひどい音ではありません。


弐号機 若松で購入したニッコーム(プレート抵抗)を使用。1個50円×6

高音、低音ともブーストされてる感じがします&繋ぎが悪い感じ。

参号機 千石で購入した1608のチップ抵抗を使用。1個数円〜10円×12

低音がボワボワする感じがします。
※抵抗が無い様に見えますが裏面に配置してあります。
 初めてチップ部品を使用したので浮くわ曲がるわ埋もれるわで
 お見せできません(−−;
抵抗値をR1:33Ω+47Ω→80Ω、R2:10Ω+10Ω→20Ωで作成しました。

四号機 共立で購入した金皮抵抗を使用。1個数円〜20円×6

アタックが強くて聴き疲れします。抜けが悪い感じ
※他の物を聴いてしまうともう戻れません(−−;

伍号機 海神無線で購入したDALE製のNS-2B(巻線抵抗)を使用。1個500円×6

ウォームな音です。
おぉぉすごい。情報量が違って聴こえる・・・と思ったのですが微かに違和感があります。
聞き込んだらボーカルの極一部が歪んでいる様に思えます。悪く言うとガラガラ声。
情報量が違って聴こえるのは気持ち良い所に歪みがあるからみたいです。
パッシブなのに情報量が増えるのは変ですね。弱いオーバードライブをかけた感じ。
希ですが高音が耳に痛い時があります。
※なんかカトキ風になりました。コードネーム「デンドロビウム」(^^;

六号機 海神無線で購入したDALE製のCMF-55(金皮抵抗)を使用。1個50円×6

全体的に曇ってる感じ。
※配置失敗しました。もう少し小さくできそぉです。

七号機 若松で購入したリケノーム1/2W RMG(カーボンソリッド抵抗)を使用。1個210円×6

派手で私好みの音です(^^;が...高音が耳に痛い時があります。
※青と赤がとても綺麗です。コードネーム「Gアタッカー」(^^;

八号機 海神無線で購入した東京光音製の1/2Wカーボン抵抗を使用。1個90円×6

高音がとても出ています。良い音ですが...GA7に使用すると高音が耳に痛いです。
身の危険を感じるので御家のPCで使ってます。
ショートディレイがかかった感じがします。
※大きいと思っていたNS-2Bよりさらに大きい抵抗です。コードネーム「ノイエ・ジール」(^^;

九号機 桜屋電気で購入したXICONのカーボンソリッド抵抗を使用。1個30円×6

高音が足りませんが私好みの音です。結構派手目。


拾号機 桜屋電気で購入したDALEのRN60(金皮抵抗)を使用。1個50円×6

低音が出過ぎ&ボワボワな気がします。
RN60はCMF-55(六号機)のMILスペック版と思っていて「音は変わらんだろ」と思っていたのですが
こっち(RN60)の方が細かい音まで出てる気がします。
※拾壱号機が外では使えないのでこれを使ってます。
抵抗値をR1:80.6Ω、R2:20Ωで作成しました。

拾壱号機 零号機の小型化版

零号機が良い感じだったので小型にしてみた。
ワクワクと思って外で聞くと...ベースの音が聞こえません(−−;
良い様な悪い様な...細過ぎ?悪いか...o( __)o

拾弐号機 瀬田無線で入手したKOAのカーボン抵抗

派手な音です。ニッコームをさらに派手にした感じ。
低音と中音の繋ぎが悪いのもそっくりです(−−;

拾参号機 若松で購入したリケノーム1/2W RMA(カーボンソリッド抵抗)を使用。

ズンドコです。高音の派手さはありません。RMGよりRMAの方が好みです。
抵抗値をR1:82Ω、R2:39Ω//39Ω→19.5Ωで作成しました。


拾四号機 若松で購入したAMRSカーボン抵抗を使用。

低音が出ませんが高音が綺麗にでます。綺麗と言っても派手でなく優しい感じです。
こんな音の出る抵抗もあるですね。びっくりですo(@o@)o
抵抗値をR1:82Ω、R2:39Ω//39Ω→19.5Ωで作成しました。


結論

1.八号(東京光音)と伍号(NS-2B)は別格で音が違います。
 どちらかと言うと東京光音の音の方が好みです。
2.次点は七号(RMG)、拾壱号(千石酸金)、拾号(RN60)、九号(XICON)で良い感じです。
 千石酸金は予想外に良い感じですが細くて外では使えません。
 コストパフォーマンスからRN60を使用する事としました。
3.その他大勢のみなさん
 違いはあるのですがよ〜〜〜〜〜〜く比べないとわかりません。
 単品で出されたら識別できないのに「よくないんじゃん」と一蹴してしまう感じです( ̄▽ ̄;A

「1.」は支配的に音が変わります。その他は支配的とは言い難いです。オカルトです(><)。
※家族に聴かせたら「違うと思うけど何て言ったらよいかわからない」、
 RMGと千石酸金は「違いがわからない」との事でした(駄耳一族(−−;)。

ノイズ

肝心のノイズについてはどれも問題無く可聴域外へ行ってます。
但し高音の抜けが良い抵抗については私の耳では聞こえない音が出ている様で
痛みを感じます。使用の際はご注意下さい。

感想

・進工業とKOAの抵抗を入手しなかったのが残念ですが結構面白かったのと
 千石酸金の健闘は予想外で収穫です。この抵抗でアッテネータを作ろぉかなぁと考えています。
・色々つくりましたがふと「これってもしかしてイコライザー?(;_;?)」と思った瞬間、
 「FIXEQ」という造語と身投げがしたくなりました(T_T)
・音質について
  ノイズが無くなった→良い音になった
 と考えていたのですがこの頃
  (GA7の)ボリュームの下1/3は使い物にならない→音が小さくなった→良い音の部分で聴ける様になった&ノイズもなくなった
 と考える様になりました。

後日談

 拾弐号機、拾参号機、拾四号機を作ってみました。拾四号(AMRS)は結構、面白い音でしたo(^o^)o
 ふと・・・拾壱号(千石酸金)でGA7のノイズカットEQを使用すると違いが分からない事に気付きました。
  かなり周波数特性が曲がるみたいです。性能良すぎ(−−;

お約束

 試す場合は自己責任でお願いします<(__)>

戻る

[PR]当たる!無料占いで運命鑑定:プロの占い師による本格運命鑑定が無料で